カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「寺社・史跡」の記事

(2009年4月追加)

2013年5月 6日 (月)

山陰旅行-松江城編-

一畑電車の終点、松江しんじ湖温泉駅で下車して、今度は松江城へ向かいます。
Dsc04842
駅前には足湯もありました。でも一休みせず徒歩で15分ほど歩きます。
Dsc04847
県庁前には藩主松平直政像がありました。
Dsc04890
松江城天守閣です。全国に現存する12天守の一つで重要文化財に指定されています。
Dsc04894
天守閣からの眺め。この日も空は晴れずどんより。その上ちょっと肌寒かったです。
Dsc04900 Dsc04914
これは城内にある城山稲荷神社。小泉八雲がこの狐の石像を気に入っていたのだそうです。
Dsc04917 Dsc04918_2
城内のお茶屋で一休み。ぶぶだんごという結構大きめのお団子です。美味しかったけどお茶でなくお水が出てきたのが残念。
Dsc04926 Dsc04930
お城を出てすぐのところに小泉八雲記念館と旧居があります。八雲が武家屋敷に住みたいと思っていたので旧松江藩士の屋敷を借りたのだそうです。
規模は小さいものの美しいお庭があり、たびたび作品の中にも描かれています。池の蛙の鳴き声がとても大きくてびっくりしました。
Dsc04943 Dsc04938
こちらは武家屋敷。中級藩士が住んでいた屋敷で、八雲の旧居よりはかなり大きな屋敷でした。
Dsc04946
移動のバスを待つ間にまた茶屋で休憩。今回はお茶とお菓子のセット。やっぱり緑茶を飲むとほっとしますね。
2日めの観光はこれで終了。

つづく

2013年5月 4日 (土)

山陰旅行-宍道湖・出雲大社編-

米子から山陰本線で松江にやってきました。
F1000029
ホテルに荷物を置いた後、宍道湖まで歩いてみました。
Dsc04726
宍道湖は夕日スポットとして知られているのですが、どんより曇っていてとても夕日は見られそうにありません。
Dsc04730 Dsc04732
島根県立美術館の外にはブロンズのうさぎたち。藪内佐斗司作の「宍道湖うさぎ」です。藪内佐斗司氏はあの「せんとくん」の作者ですね。
Dsc04735
さらに歩くと大きなお地蔵様が立っていました。袖師地蔵といって水難者を供養するために作られたそうです。このお地蔵様の足下にはしじみの貝殻が沢山落ちていました。
Dsc04739 Dsc04740
夕食は洋食のレストランへ。
Dsc04742 Dsc04743
どの料理も美味しかったのですが、魚介のパエリアが思いの外豪華でびっくり。真ん中にはメバルがまるごと一匹、周りには桜エビや白魚など旬の素材がたっぷりでした。

さて、翌日は松江駅から出雲大社へ向かいます。
Dsc04751
JRで出雲市駅へ。駅も大社風の造り。
Dsc04753 Dsc04754
ここから一畑電車に乗り換え。実は映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」を見てから一度乗ってみたいと思っていたのでした。これはワンマン運転の2両編成。自転車の持ち込みも出来ます。実はこの車両は元は京王電鉄の5000系。映画の中でも京王線の車両を改造しているという話が出てきました。
Dsc04755
改札鋏の入った切符なんて久しぶりに見ました。
Dsc04759 Dsc04766
出雲大社駅には映画の中に何度も登場した「デハニ50形」の車両が展示されていました。
これは1928から29年の間に作られた一畑電車唯一のオリジナル車両で、2009年3月に引退したものの映画の撮影のために、一ヶ月間走行したのだそうです。

さて、出雲大社へは駅から徒歩で向かいます。
Dsc04772 Dsc04779
参道を歩いていたら途中下り坂になっているのでびっくり。上ったところに神社があるのは珍しくないのですが。やはり他の神社とは違いますね。
Dsc04782 Dsc04783
途中でお囃子が聞こえてきたので音の方に行ってみたら神楽の演奏が行われていました。
Dsc04784 Dsc04785
これはムスビの御神像。「大国主命が幸魂と命魂を授かり縁結びの神になったことを象徴する像」だそうです。
Dsc04788
現在は平成の大遷宮を行っているのでこの御仮殿にお参りします。参拝は二礼四拍手一礼で、これも他の神社とは異なります。
Dsc04789
こちらは本殿の前の八足門。これより奥には入れません。隙間から修造の工事の様子を眺めることができました。
Dsc04800
本殿の奥にある素鵞社の遙拝所から本殿の屋根が見えました。
Dsc04818 Dsc04820
こちらは神楽殿。日本一の注連縄は迫力ありますね。
Dsc04829
昼食は出雲そばとぜんざい。実は当初入ろうと思っていたお店がなんと長期休業中だったので違うお店に入ったのですが、こちらも美味しかったです。
Dsc04833
大国主命と因幡の白兎像。
Dsc04838
再び一畑電車に乗って松江しんじ湖温泉駅に向かいました。

つづく

2013年4月17日 (水)

千年乃藤と季節の花

今年は暖かくなったかと思ったら肌寒い日もあって、なかなか体調がついていかないですね。でも3月にかなり暖かい日があったせいか、春の花はかなり早く咲き始めてしまいました。

いつもなら大型連休頃に見頃になる藤の花もすでにかなり咲き始め、近くの藤の名所もすでに見頃だというので早速見に行ってきました。
Dsc04320 Dsc04317
こちらがその藤の木。数本の木が連なっていて大きいので全体は撮れません。
Dsc04306
ズームで撮影すると花がびっしり。
Dsc04313
一帯に甘い香りが漂っていました。

ところで先週のことですが、久しぶりに近所の庭園にも行ってみました。
Dsc04207
このときはサトザクラの松月が見頃。
Dsc04213 Dsc04215
ここでは変わった色の御衣黄や鬱金も見られます。

あとは様々なチューリップも沢山。
Dsc04224 Dsc04226
Dsc04231 Dsc04232
Dsc04249 Dsc04239

こちらはマグノリア(モクレン・コブシの仲間)を沢山植えているのが売りなのですが、行ったときには殆どがもう咲き終わってしまっていたのが残念でした。

今年は毎年見に行っている立派なシダレザクラもタイミングを逃してしまい、3月半ばに見に行ったオオカンザクラくらいがいわゆる花見らしい花見でした。
Dsc03774

2013年2月19日 (火)

小田原名物といえば・・・

先日夫が出張に行っていた間に休日があったので、代休をとることになりました。そこで一度行ってみたかった小田原に行くことにしました。

小田原は箱根に行くときに必ず通るのですが、いつも乗り換えるばかりで外に出ることは殆どありません。ちょっと遠いけど泊まりがけにするほどではないので行く機会がなかったのです。
Dsc03446
我々は小田急のロマンスカーで向かったのですが、JRの改札の上には大きな小田原提灯が下げてありました。
Dsc03456
まず向かったのは駅から徒歩10分くらいのところにある小田原城。歩道にはこんな可愛いタイルがいくつか敷いてありました。
Dsc03464
北側の登城口を上っていくと途中に発掘調査中の場所がありました。御用米曲輪と呼ばれていたところだそうです。文字通りお米を蓄える蔵があったそうです。
Dsc03474
こちらが天守閣。と、いっても昭和になってからコンクリートで復元したものです。中は歴史資料が沢山。展望台もありましたが、この日はあいにくの雨模様。海が近いのに霞んで見えませんでした。
Dsc03479
城内を歩いていると石垣を上り下りする猫がいました。時折落っこちそうになったり、隙間に入り込んだりして注目の的でした。
Dsc03484 Dsc03491
小田原といえば梅も有名ですね。曽我梅林が有名ですが、城址公園にも梅の木があり、ちょうど見頃でした。
Dsc03511
雨に濡れた紅梅もなかなかよかったです。

さて、お城の次に向かったのは・・・。
Dsc03516
こちら、鈴廣のかまぼこ博物館です。かまぼこも小田原の名物ですね。
Dsc03518 Dsc03537
こちらではかまぼこ・ちくわの手作り体験ができるのです。あらかじめ予約しておいたのですが、着いたときはちょうど前の回が行われていました。その周りにはかまぼこに関する知識を学ぶことができるコーナーになっていました。

体験の前に昼食を済ませます。この博物館の周辺一帯は「鈴廣かまぼこの里」といって、レストランや土産物店などの建物がいくつもあります。この日は雨のため傘の貸し出しがあり、各建物の移動に利用することが出来ました。
Dsc03532
今回行ったのがこちらのビュッフェレストラン。
たまたま期間限定で平日ランチは時間無制限になっていました。
Dsc03525 Dsc03526
Dsc03529 Dsc03530
かまぼこを使ったオードブルや地元産の野菜や肉、魚を使った料理が沢山。デザートもいろいろあってついつい食べ過ぎてしまいました。
チョコレートファウンテンもありました。
Dsc03538
手作り体験の時間までの間、博物館2階を見学。かまぼこ板絵コンクールの入賞作品や招待作家の作品が飾ってあり予想外に面白かったです。こちらは水木しげる先生の作品。

さて、手作り体験ですが、二人で参加したので写真はなし。ヘッドカバーとエプロンを着けて衛生面にはとても気を遣いました。かまぼこ板の裏とちくわ用の竹に自分の受付番号を書いて準備完了。
まずかまぼこですが、まず職人さんのお手本を見せてもらってから取りかかります。すり身をアイスクリームスプーンで2杯ほどもらうと専用の包丁でよく練り、かまぼこ板に少しずつ盛りつけていきます。これがなかなか難しくてなかなか表面がなめらかになりません。
できあがったら蒸し器に入れてもらいます。
次はちくわ。アイスクリームスプーンで1杯のすり身を使って作ります。まな板の手前に四角くすり身を伸ばして包丁でしごきながら竹に巻き付けて行きます。残ったすり身を表面につけてならして出来あがり。こちらは焼いていきます。
Dsc03542
ちくわはこんな機械でぐるぐる回しながら焼かれていきます。ちくわは20分ほど、かまぼこは70分ほど待ちます。焼きたてのちくわを食べたい人は20分後に取りに行くのですが、我々はかまぼこと一緒に持ち帰ることにしました。
ちなみに、作ったものは添加物が入っておらず、オープンな環境で作られているので消費期限が短く、ちくわは1日、かまぼこは3日とのことです。

かまぼこが蒸し上がるのを待つ間、お土産を買うことにしました。いろいろ美味しそうなかまぼこがあったのですが、手作りかまぼこがあるのであまり沢山は買えませんでした。
Dsc03545
まだ時間があったのでカフェで一休みしてから無事にかまぼことちくわを持って帰りました。
Dsc03547 Dsc03551
時節柄、小田原駅には雛人形とつるし飾りが飾ってありました。
Dsc03565
ロマンスカーを待つ間には藤子・F・不二雄のキャラクター電車が入ってきました。後で乗り換えの時にたまたま同じ電車に乗ることが出来ました。
Dsc03568 Dsc03572
こちらが今回のお土産。左が手作りかまぼこ・ちくわです。この他に魚の干物も買いました。ちくわはその日のうちに食べてしまいました。これからしばらくは毎日かまぼこ料理になりそうです。
今回気になりつつも買えなかったかまぼこがいろいろあるので、そのうちまた取扱店舗に行って探してみたいと思います。

2013年2月11日 (月)

節分の豆まきめぐり

すこし間が空いてしまいましたが、先日の節分の話です。今年はちょうど日曜日でしたが、夫も不在なのであちこち豆まきをやっている寺社をまわってみることにしました。

最寄り駅の沿線で一番早く行われるところは高幡不動。10時から開始とのことでしたが、最初は年男年女の紹介などがあるのですぐには始まらないだろうとややのんびり構えて向かっていました。ところが、駅を出て参道に入っていくと・・・
Dsc03276
何この行列??
なんと、豆まき式の会場に近いエリアの入場制限をしていたようなのです。しかも10時の部はもう一杯、11時の部を待っている人なのですが、後ろの方は13時の部になるという話も。

境内の他のところには入れるようなので、豆をもらうのはあきらめてとりあえず行ってみることにしました。
Dsc03282
境内の中はすでに大混雑。奥の方に見えるのが豆をまく人のいる場所です。
Dsc03291
ズームの倍率を最大にして何とかここまでアップにすることが出来ました。芸能人やキティちゃんがいました。
Dsc03304
ちょっと離れた五重塔の周りも人で一杯でした。
結局こちらで袋入りの福豆と「ほのほうちわ」を入手。

一旦地元に戻って昼食を済ませ、今度は布多天神の豆まきへ。こちらは12時30分からです。
規模は小さいし、有名人など来ないのですが、さすがに今年は日曜日なのでいつもとは違っていました。
Dsc03311
5分前に着いたもののやはりこの人だかり。豆は届きそうにありません。
ここは30分おきに豆まきを行うのでこの回はあきらめ、終わってから前の方に行って13時の部を待つことにしました。本当は深大寺にも行こうと思っていたのですが、今回は断念。
Dsc03328
この回では豆まきの前に神楽がありました。
Dsc03340
鬼を追い払って福の神があらわれます。
そして豆まき。前の方にいたにもかかわらず、なぜか自分の方にうまく飛んで来ず、結局飴玉一個しかもらえませんでした。もらえなかった人は先着100名まで手渡しで豆がもらえるのですが、それもあっという間に無くなってしまいました。

この後は大國魂神社に行くことにしたのですが、実はこの日後輩の出演するミニコンサートが近くであったので先にそちらに顔を出すことにしました。

大國魂神社の豆まき式は16時の部なら十分間に合うだろうと思っていたのですが、結局ぎりぎりで着いたのがまたも5分前。
Dsc03341
こちらは広いのでなかなか豆まきの場所までたどり着けません。
Dsc03343
ようやく近づきましたが門の外まで人があふれています。
Dsc03348
こちらは豆をまく場所が低いので、普通に立っていると殆ど見えません。門の外から手を伸ばして撮影。
Dsc03358
何とか門の内側まで入ることが出来たので何とか手を上にあげてやっと撮ったもの。ドラえもんの他、芸能人・スポーツ選手など多数。
Dsc03356
東京国体のキャラクター、「ゆりーと」と府中市のキャラクター「フーちゃん」。
今回も豆は届きませんでしたが、思っていたよりは遠くまで飛んでいたような気がします。Dsc03374
豆まきのあと、別の場所で神楽の演奏がありました。
Dsc03380 Dsc03381
こちらが高幡不動で頂いてきた福豆とうちわです。福豆の中に福銭も入っていました。

それにしても、やっぱり休日の豆まきの人出は例年とは大違い。甘く見ていました。

2012年12月 4日 (火)

雨の高尾山

ハワイに行っている間に日本は急に冷え込んでしまったようで、あっという間に秋から冬に突入してしまいました。
でもまだ紅葉もちゃんと見ていないと言うことで高尾山に行くことにしました。

行った日の天気は、地元は曇りの予報でしたが八王子方面は晴れという予報でした。
Dsc02696
でも高尾山口についても空はどんより。昨夜の雨で地面も濡れています。
Dsc02701 Dsc02703
でもケーブルカーの乗り場付近からきれいな紅葉が見られました。
当初ケーブルカーに乗るか決めていなかったので往復乗車券を買わないで来たのですが、地面が滑りそうなのでケーブルカーを使うことにしました。いつもなら乗るのに行列ができるのですが、この日はすぐに乗車。それでも発車時刻までに車内は一杯になりました。
Dsc02706 Dsc02709
ケーブルカー先頭からの眺め。日本一の急勾配31度18分を登ると高尾山駅に到着。
Dsc02712 Dsc02787
ここに着いたら必ず甘い物で一服。これは黒豆の餡の入った天狗焼き。
Dsc02713
夫はクルミだれの三福だんごを食べました。
Dsc02716
ここからの眺めは・・・紅葉はきれいですが、遠くは霞んでしまっています。
まずは高尾山薬王院に向かいます。途中でさる園やたこ杉などを通過。
Dsc02727
たこ杉のそばにこんなものを発見。見たことないなあと思ったらやはり2年くらい前に作られた物のようです。
Dsc02731
浄心門を通過。写真を見ればわかるようにすでに雨が降り始めています。
Dsc02734
男坂と女坂の別れ道。今回は女坂のゆるやかな道を選択。
Dsc02739 Dsc02747
四天王門(山門)と天狗像。
Dsc02756 Dsc02758
階段を上って仁王門をくぐり御本堂へ。
Dsc02772 Dsc02773
さらに登ると御本社があります。奥の院を抜けて山頂に向かいます。
Dsc02778 Dsc02781
山頂に到着した頃には雨はすっかり本降りに。晴れという予報は一体何だったの?
でもそのおかげで(?)休憩所も比較的空いていました。ほとんどの人が昼食を取っていましたが、我々は軽くお菓子を食べただけで下山。
Dsc02784
奥の院から別の道を降りて行くと紅葉がきれいなところを見つけました。
Dsc02786
途中の権現茶屋で一休み。醤油味のごまだんごが美味しかったです。
この後はまだ雨が降り続いていたのでひたすら歩き、ケーブルカーで下りました。
高尾山口駅のそばのお店で昼食。
Dsc02793 Dsc02794
左は月見とろろピザ。高尾山は月見とろろそばが有名なのでそれにちなんで作られたようです。味は和風でだしの味がしてちょっと変わっていたけど美味しかったです。
右は普通のミートーソース。

今回は往復ケーブルカーを使用したので思ったよりも早く戻ってきました。6時間程度で家まで帰ってくることが出来ました。そのためちょっと物足りない感じもしました。きっとお天気のいいときにケーブルカーを使わないコースで登った方が達成感があるでしょうね。

2012年11月10日 (土)

国立博物館と秋の庭園解放

お久しぶりです。気がついたらもう丸二ヶ月以上も更新していませんでしたね。

今年は夫が長期休暇を取る年だったのですが、ようやく今月に入ってから休みを取ることができました。そこで早速、平日休みを生かして上野の博物館に行ってきました。
Dsc01989 Dsc01997
今回はこの2つの展覧会が目的です。チケットはオンラインで購入。プリントアウトした紙を持って行きました。
Dsc01999
まずは「平成館」で開催されている「特別展 中国王朝の至宝」です。入場口で紙のチケットを機械で読み取り、通常のチケットに交換して入場しました。
中国の各地で出土した品々を、夏から宋までの王朝ごとに展示したもので、かなり貴重なものも沢山あってすばらしかったです。
ミュージアムショップには「跪射俑」(上のポスターの中心にある像)の格好をしたキティの図柄のハンカチを売っていました。

Dsc02000
「中国王朝の至宝」だけでお昼近くになってしまったので、博物館内にあるレストランで昼食。ホテルオークラのレストランなのですが、1000円以下のメニューもあるのでそれほど高くはないです。それでもホテルオークラというだけあってなかなか美味しかったです。
Dsc02034
午後はこちらの本館で開催されている「特別展 出雲-聖地の至宝-」を観覧。出雲大社の宝物や、その近辺の遺跡から大量に発掘された銅剣・銅鐸・銅矛など展示していました。
東大寺の大仏殿よりも高かったという古代の出雲大社の復元模型がありましたが、この模型だけでも本殿を支える柱がかなり太くて立派だったので、実際の本殿がいかに大きかったか想像出来ました。
実際に発掘された柱の一部も展示してあったのですが、想像を超える大きさでした。
こちらは展示スペースはあまり広くなかったのですが、とてもおもしろかったです。
Dsc02003
この後は期間限定で公開されている庭園を鑑賞。年に2回春と秋に開放されているのだそうです。今回庭園があること自体初めて知りました。もともと寛永寺の敷地だったのですが、改修を重ねているので、当時の面影を残しているのは一部だけだそうです。
Dsc02007
庭園に入ってすぐのところに小さな五重の塔があったのでどこかの塔の模型?と思ったのですが、実は徳川綱吉が法隆寺に奉納した物なのだそうです。
Dsc02016
こちらは「転合庵」という茶室。小堀遠州が建てた物だそうです。
Dsc02023 Dsc02022
茶室の奥に池があり、ちょうど国立博物館の本館が見えます。池にはカモが沢山いました。
Dsc02030
こちらは国立博物館側からの眺め。もう少し後になれば紅葉がきれいでしょうね。

博物館を出てどこかで休憩することにしました。
Dsc01993
上野公園内にスタバが出来たので行ってみましたが、平日の昼間だというのに行列ができてました。あきらめてもう一件の新しいカフェを覗いてみたら、こちらは高い。

東京文化会館に以前からあるカフェを覗いたら空いていたのでこちらに決定。
Dsc02039 Dsc02040
あんパンダまんとパンダロールケーキ。私はパンダロールケーキを食べましたが、大納言小豆入りの抹茶クリームが入っていて、予想したよりも美味しかったです。
カフェの場所は階段を上がったところにあるので人通りも気になりません。クッションやブランケットもおいてあって自由に使えるのでゆっくりくつろぐこともできそう。いい場所を見つけました。もっとも休日だと混んでいるかもしれません。
Dsc02042
こんな物も売っていたようです。右のお弁当はすでに売り切れていました。











2012年8月10日 (金)

日原鍾乳洞

またもブログ更新まで間があいてしまいました。7月は結局記事を書かず終い。配水管洗浄とかソラマチに行ったとかネタはいくつかあったのですが・・・。そこで今回は忘れないうちに。

今週は夫の夏休みでした。例年はなかなか休みを取ることができず、秋までずれ込むことが多いのですが、今年は遅くなる前に何とかやりくりがついたようです。でも急に決まったので泊まりがけの旅行というわけにも行かず、日帰りでちょっと遠くに足を伸ばすことにしました。

夏の暑さを少しでも忘れられそうなところということで以前から一度行ってみたかったのが奥多摩地域にある鍾乳洞。いくつかありますが、今回は日原鍾乳洞に向かいました。

うちからはまず立川に出てJR青梅線で奥多摩駅に向かいます。家から立川までは30分ちょっとなのに立川から奥多摩までは1時間以上掛かるので同じ東京都内とはいってもやっぱりかなり遠いですね。しかもバスの本数が少ないので最初のバスに乗れるように早起きして向かいました。
Dsc00408
奥多摩駅から鍾乳洞行きのバスに乗って35分。そこから数分歩いて行きます。
実はこのバスは土日だともう少し手前の停留所、東日原までしか行かないのでそこから20分ほど歩かなければなりません。
Dsc00420
途中から車両は通行止め。実は先日大雨が降ったときに落石があって7月上旬まで鍾乳洞自体も休業していたのだそうです。
Dsc00423
道路から川の方に降りていくと日原鍾乳洞の入り口が見えてきました。でも実はここは券売所でした。ここで持ってきたジャンパーを上に着て出発。
Dsc00428 Dsc00433
入り口に近づくともう冷気が漂っています。そして階段を降りて行きます。
Dsc00438
中に入ると案内図がありました。(クリックで拡大します)
この図だけではわかりませんが、実際に入ってみるとかなりの高低差がありました。
Dsc00441
でもこのように蛍光灯で照らされていて各ポイントの名称のプレートがつけられていたので思っていたよりは歩きやすかったです。
Dsc00454
狭い道をしばらく歩くかと思えばこんな広いところもありました。
ちょうど最近「ロード オブ ザ リング」を見たばかりだったので、いかにもその中に出てきそうなところだなあと思いました。ちなみにこの場所は「死出の山」と名付けられていました。
Dsc00467 Dsc00469
奥の階段を上っていくと、観音様が安置されていました。

来た道を戻ると途中で道が分かれていて新洞へ入ります。「新洞」は昭和37年に手つかずのまま発見されたところだそうです。
Dsc00492
新洞へはとても急な階段を上らなければ行けません。足下が危ういのでここからしばらくは写真が撮れませんでした。
Dsc00503 Dsc00505
ここは網で覆われているので写真が撮りにくいのですが、きれいな鍾乳石や石筍、石柱が沢山ありました。
ちなみに途中に温度計があったので見たところ11℃でした。上着を着てきてよかったです。たまに上から水が垂れてくることもあったのでフードもかぶったほうが安心。

再び元の道へ戻って、約一時間で外に出てきました。この日は結構曇っていたので外も思ったほどは暑くなかったです。帰りのバスまで1時間もあるので途中の休憩所で軽くおそばを食べて時間つぶし。
Dsc00525
バス停に戻るとこんなお知らせが。来週の旧盆中は平日であってもバスが土日と同じように東日原までしかこないのだそうです。今週のうちに行けてよかったです。
鍾乳洞を回る時間が思ったほど掛からなかったので、奥多摩駅に戻った時点でまだお昼前でした。
またJR青梅線に一時間乗って立川まで戻った頃にはまたお腹がすいてしまいました。
Dsc00536
そこでグランデュオ立川のマザーリーフでワッフルを食べて一段落。やっぱり美味しかったです。

うちからはかなり遠いとは思っていたものの、日帰りで山奥の鍾乳洞まで行って帰れるのだから意外と近いなあと思いました。公共交通でも気楽に行けるところでよかったです。

2012年6月 6日 (水)

茂林寺とトレジャーガーデン

ここ数年、学生時代の友人と、春秋にバラを見に行くのが恒例となっています。今回はかなり遠くまで足を伸ばすことになりました。

場所は群馬の館林。最寄り駅は東武伊勢崎線の「茂林寺前」。茂林寺といえば分福茶釜伝説で有名なお寺なのでそちらにも寄ることにしました。
Dsc08635
駅前に下りると早速タヌキたちがお出迎え。
Dsc08641
茂林寺に向かう道沿いには「分福茶釜」の物語を記した案内板が立てられていて、ストーリーを追って歩くとお寺に着くようになっていました。
Dsc08652 Dsc08655
お寺の前の土産物展にも参道にもタヌキの像が沢山。
Dsc08657 Dsc08656
なかなかユニークなタヌキ像でした。
Dsc08669
こちらが伝説の分福茶釜です。たまに夜中に歩き回っているという噂も?
Dsc08675
マンホールにも茶釜タヌキ。

さて、茂林寺から本来の目的地へ向かいます。
Dsc08686 Dsc08688
茂林寺からトレジャーガーデンに行く道は湿原の中を通っていました。背の高い芦原が広がっていていろいろな野鳥の声も聞こえてのどかでした。
Dsc08704 Dsc08706
こちらが「ザ・トレジャーガーデン 館林」です。
Dsc08722
一番のメインはバラですが、他の花もいろいろ植えられていて、庭園としてバランスよく整備されていると思いました。
Dsc08808 Dsc08742
ダム・ドゥ・シュノンソーと紅玉。
Dsc08841 Dsc08772
ゴールデンメダイヨンとイヴ・ピアジェ。イヴ・ピアジェはかなりの大輪でまるで牡丹のようでした。
Dsc08757 Dsc08765
こちらは「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー」というバラで出来たトンネルです。
Dsc08989 Dsc09057_2
Dsc08857 Dsc09009
エリア毎に様々なテーマでバラが植えられていて、あまりにも種類が多いのでとても載せきれません。品種名のわからない物も結構ありました。

Dsc08954 Dsc08944
さて、こちらはヤグルマソウが沢山植えられたエリア。その中に忽然と現れたのが・・・
Dsc08928
茶釜!
もちろん分福茶釜にちなんだシンボルオブジェなのだそうですが、この英国風ガーデンの中にあるのは何か唐突で違和感を禁じ得ないですね。
Dsc08958 Dsc08966
他にはネモフィラやポピーのエリアがありました。ネモフィラは例年であればとうに終わっている時期ですが、意外と残っていました。ポピーのエリアは、実際に沢山咲いているのはハナビシソウで、アイスランドポピーは少ししか咲いていませんでした。ちなみに4月ならば芝桜のガーデンが美しいのだそうです。

Dsc09140 Dsc09144
再びバラのガーデンに戻ってきました。この園内には聖ペテロ&パウロ教会というのがあり、その前にも沢山のバラが咲いていました。
Dsc09151
ちなみにこの教会は英国国教会に認められた正式な教会なのだそうです。
ガーデンウェディングの会場としてもなかなかいい場所ですね。

ところで、この日は天候が不安定で夕方から雨になるという予報が出ていました。時折携帯で雨雲の様子をチェックしていて早めに駅に戻ろうとしたところ、湿原の中を歩いているときに雷鳴が聞こえ始めました。先を急いで駅に着く頃からポツリポツリ。駅舎の中に入ったら急に土砂降りになりました。というわけでぎりぎりで間に合い、雨に遭わずに帰ることが出来ました。

Dsc09168
ちなみにこれはお土産のうどん。パッケージが可愛かったからつい買ってしまいました。

2012年5月14日 (月)

会津若松旅行

今年の大型連休はRAYが平日も休みを取ったので9連休となりました。
前半の休日は主に庭仕事。平日の休みに旅行に行くことにしました。今回は一度は行こうと思っていた会津若松にしました。

Dsc07824 Dsc07836
東北新幹線で郡山で磐越西線に乗り換え。乗り越え駅で会津のマスコットキャラクター、「あかべぇ」がお出迎え。途中で磐梯山が見えました。
Dsc07849
会津若松駅では大きな赤べこが置いてありました。
Dsc07853
駅からは「まちなか周遊バス」の「ハイカラさん」で観光地めぐり。一日フリー乗車券を購入して出発。あちこちに来年の大河ドラマ「八重の桜」をアピールするものがありました。
Dsc07860 Dsc07866
七日町通りという、古い建物の残る街並みで一旦バスを降り、散策しつつ事前に調べて置いた昼食のお店へ。ところがいずれも臨時休業で別のお店を探すことに。途中で見かけたお店まで戻ることになりました。
Dsc07954 Dsc07904
再びバスに乗って鶴ヶ城を見学。ソメイヨシノはもうすっかり散っていましたが、お堀には大量の花びらが浮かんでいてきれいでした。
Dsc07985 Dsc07986
そして飯盛山へ。白虎隊の少年たちが自刃した場所として有名ですね。バスを降りてしばらく歩くと目の前に長い急な階段が見えてきました。え、これを上るの?と思ったら、ちゃんと「動く坂道」というのが設置されていました。帰りのバスの時間のことを考えて時短のため料金を払って利用することにしました。これはエスカレーターとは違い動く歩道が坂になったようなものでした。

Dsc08016 
頂上には少年たちのお墓と慰霊碑がありました。なんとローマ市や外国人の方が個人で贈った慰霊碑もありました。


Dsc08028
飯盛山には重要文化財の「さざえ堂」という不思議な建物もありました。中はらせん状になった通路があり、階段がなく一方通行で上り下りできるようになっていました。
Dsc08051
暗くなる前にホテルに到着。すぐ近くには野口英世が青春時代を過ごした建物があるので「野口英世青春広場」というところがあり、野口英世像が建てられていました。
Dsc08061
夕食は会津そばにしました。
Dsc08082 Dsc08094
翌日はまず、近藤勇のお墓参り。多摩地域の英雄ですがお墓は遠く離れた会津の地にあるのです。お墓はかなり山の上の方にあったのでちょっとしたハイキングコースです。この地域の方によっていつもお手入れされているようでした。
Dsc08110 Dsc08156
次は会津武家屋敷を見学。家老の西郷頼母邸を復元したものでとても広くて立派な物でした。しかし、戊辰戦争の時に妻女が足手まといにならないよう自刃したという悲しい話も伝えられています。
Dsc08225 Dsc08227
昼食とお土産を購入したあと「あいづライナー」に乗って猪苗代へ移動。
車体に描かれているのはお土産品として有名な「起き上がり小法師」です。
Dsc08229
猪苗代駅に着いた頃は雨が降ったり止んだりの悪天候。しかも肌寒かったです。
Dsc08243 Dsc08251
バスで野口英世記念館に行きました。こちらはその中にある野口英世の生家。復元したのかと思ったら本物だというのでびっくりしました。英世が幼い頃に落ちてやけどをしたい囲炉裏もちゃんとありました。
記念館の中では野口英世の生涯や業績が詳しく記されていました。子供の頃に読んだ伝記だけではわからなかった事を沢山知ることができました。
Dsc08267
見学が思いの外早く終わってしまったので次のバスが来るまでかなり時間がありました。でも外は寒いので周りの施設を調べたところ、「世界のガラス館」というのを発見。かなり広い敷地に巨大な駐車場を備えたお店で、周りには「おかし館」とか「地ビール館」などもある巨大なショッピング施設でした。時間つぶしにはうってつけ。お天気がよければ猪苗代湖の近くまで行きたかったのですが、とてもそんな気にはなれませんでした。

そんなわけで後半はお天気に恵まれませんでしたが、その頃東京は大雨になっていたので、初日は晴れた中観光できたのでよかったです。

Twitter


ペットうさぎ専門ウェブサイト「うさぎといっしょ」 うさぎブログペット
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

mail


  • お問い合わせはこちら